エネルギー、食糧、農作用の肥料の高騰は
「ロシアがウクライナに侵攻した為」と嘯くアホな日本のメディア。
実際にはウクライナ侵攻をしても物価が高騰したわけではなく
西側が経済制裁をしたことから始まっている。
「世界中はロシアを嫌っている」
あなたの言う世界中とはどこの国でしょうか?
世界って何ヵ国ありましたっけ?(苦笑)
白地の国はロシアに制裁を課した国々。
所謂、西側。日本も、勿論西側でありロシアを敵に回しました。
三正面で対応しなければならなくなりました。
昨年末、プーチン大統領は西側に対し
「石油上限価格を1バレル60ドルに設定したので、石油、それに関わる製品は一切売りません」と大統領令に署名しました。2月1日から発効で9月まで続きます。
そりゃそうだろうね?
販売元が「売らない」と言えば一巻の終わりなのにね。
それに追従する日本政府のおバカさ~ん。
これから、もっとエネルギーの高騰、肥料の窒素も無くなり食料自給率4割切っている日本の農業も今以上に打撃を受けます。
火事場泥棒した国です。(どこの国も信用ならないものです)
ロシアの動きを見て日本はどう動くべきなのか考える事が、この日本と言う資源も無い土地に住んでいる日本人が考えなければならないのではないでしょうか。