xgontax’s diary

答え合わせ兼個人用メモ

プロパガンダ

プロパガンダとは

情報戦、心理戦もしくは宣伝戦、世論戦と和訳され、しばしば大きな政治的意味を持つ。政治宣伝ともいう。最初にプロパガンダと言う言葉を用いたのは、1622年に設置されたカトリック教会の布教聖省 (Congregatio de Propaganda Fide、現在の福音宣教省) の名称である[1]ラテン語の propagare(繁殖させる、種をまく)に由来する。

ja.wikipedia.org

有名なのがクウェート侵攻の際に

ナイラと言う少女が

イラク軍が来て保育器の新生児を皆殺しにした」等と世界に発信した。

 

ほれ、池上の番組で嘘を堂々と宣伝・・・喧伝してますね?

(この番組を見て「俺は何でも知っている」とイキってませんかね?w)

 

実際には、クウェートを侵攻後、その様なナイラの証言を裏付けるものは何もなった。

 

これは欧米がよく使う戦争を起こす為の世論誘導なのです。

 

少女の苗字は アッ=サバーハと言う名であり

父の名は

サウード・アン=ナーセル・アッ=サバーハで

当時「駐米クウェート大使」であった。

この少女は、当時クウェートには住んでなく

何故住んでも居ないのに見たかの様に言えるんですかね?

原稿が用意されていたのでは?と考えるのが普通ですよね。

 

この様に時間が経てば、バレるんですよ。

 

ベトナム戦争も同じで、自作自演、マッチポンプ

米軍の潜水艦が同国の艦隊に魚雷を発射し

それを「北ベトナムがやった」と宣伝工作をし世論を煽り戦争に突入した。

 

現在はロシアのプロパガンダ

昨年、東南部のロシア系住民の土地で

ロシア編入するか否かの住民投票があった。

 

そもそも、再度住民投票があったのは、ウクライナ

ミンスク合意を履行し守らなかったからだ。

ウクライナがロシアと戦争するまでの軍備等の事前準備の為の

時間稼ぎだったと当時のドイツのメルケル元首相が発言している。

ミンスク合意は、ドイツとフランスが産婆役でした。

ja.wikipedia.org

 

結果的には編入多数で、ロシアの管轄になった。

その際も「ロシア軍が銃を突き付けて強制的に投票させた」だの

「投票所近くで女性をレイプした」だの、この投票を無効にしたい西側のプロパガンダを日本のTVでもまき散らした。

 

RT(ロシアトゥデイ)の現地報道。

odysee.com

むしろ逆で、この投票の際にウクライナ軍のネオナチ共が投票所に砲撃したり

銃撃したりしていました。ですので、投票期間は1週間設けられていました。

スムーズに行きませんからね。

 

西側のプロパガンダ機関Twitterを新CEOイーロンマスクによってバラされた。

odysee.com

同じ手口。

これも同じ↓

環境少女 グレタ

銀行家:ライオネル・ロスチャイルドの曾孫。

 

今現在で言えば、毒チンも情報戦、心理戦であり、連日TVで「ウィルスが~」

「感染者が~」とビビらされて意味もないマスクをし、急いで予約までして

打ったでしょ?発熱外来()に行ってPCRで綿棒突っ込んで、

陽性反応を感染者と偽り、反対意見は「全部デマ」「全部陰謀論」ってね

河野デマ太郎の工作で一蹴りでしたでしょ?ユーチューバーまで使ってね?(苦笑)

 

デマ太郎「死者は居ません」