xgontax’s diary

答え合わせ兼個人用メモ

タイ王女殿下

タイ王国のパッチャラキッティヤパー王女殿下が所謂「ワクチン」と言う名の

”謎の毒物”を3回接種23日後の22年12月15日に郊外の犬の訓練所で訓練中に

倒れ、現在も昏睡状態です。

ja.wikipedia.org

天皇陛下はじめ皇室も打ち込んで、タイの王室も打ち込んで

派手に騙されてますな・・・。

 

日本では「ワクチン」と言う事は避け「マイコプラズマ肺炎」と言う事にしている。

デタラメ記事だ。

news.yahoo.co.jp

↓これも同じ

www.afpbb.com

↓これも同じ

 www.cnn.co.jp

 

 

 

彼、スチャリット・バクディ博士は米国生まれのタイ人(国籍はタイ)で

世界的にも細菌学の最高権威です。

(日本のTVに出るその辺の学者とは訳が違う)

この方は、所謂「ワクチン」が普及する2020年からドイツで

警笛を鳴らし続けていた一人です。

そして当時SNSで言論封殺された優秀な科学者の一人です。

ja.wikipedia.org

 

 

バクディ博士はタイの活動家や

タイ王国の最高権威顧問の人々を通じて説明をした。

 

 

 

タイ当局の方々がこの「ワクチン」の事実を知って

 

「部屋で跳び上がった」

 

バクティー博士は説明しています。

日本のマスゴミは無視を決め込んで報道しませんが

タイ王国当局は

 

「この契約の破棄を宣言する世界で最初の国になるよう努力する」

 

と。

👆Twitter動画の全編

www.youtube.com

 

王女殿下の回復を願っています。

 

現在のビッグファーマの大元であり石油メジャー、軍産複合体

FRB(米連邦準備銀行)のロスチャイルド家共同出資者であり創始者

初代ロックフェラー当主 ジョン・D・ロックフェラー1世

ロックフェラー1世の父親は偽医者(医師免許は無い)であり

行く先々の街で病気で困っている人々に「原油」を詰めた小瓶を薬と称し売り

それを飲んだ病気の方々が、死んだり病状が悪化したりした。

やがて噂になり、その頃には街には居なく名前を変え米国西部へと転々とし

生計を立てていた。

転々とする先々には、別の妻がいる。その様な人物だ。

 

偽医者の父は大儲けでき

「時々、大金を持って来て母や自分を訪ねて来る」と1世本人は語っているのです。

それも堂々と(苦笑)

どちらにしろ犯罪者ですわな。

現在では、しっかりとビッグファーマとして犯罪の側面を受け継いでる。

 

 

第23回 チャンネル桜大学 【世界を手掛けるロックフェラー家とは】より。