タイ王国のパッチャラキッティヤパー王女殿下が所謂「ワクチン」と言う名の
”謎の毒物”を3回接種23日後の22年12月15日に郊外の犬の訓練所で訓練中に
倒れ、現在も昏睡状態です。
天皇陛下はじめ皇室も打ち込んで、タイの王室も打ち込んで
派手に騙されてますな・・・。
日本では「ワクチン」と言う事は避け「マイコプラズマ肺炎」と言う事にしている。
デタラメ記事だ。
↓これも同じ
↓これも同じ
彼、スチャリット・バクディ博士は米国生まれのタイ人(国籍はタイ)で
世界的にも細菌学の最高権威です。
(日本のTVに出るその辺の学者とは訳が違う)
この方は、所謂「ワクチン」が普及する2020年からドイツで
警笛を鳴らし続けていた一人です。
そして当時SNSで言論封殺された優秀な科学者の一人です。
バクディ博士はタイの活動家や
タイ王国の最高権威顧問の人々を通じて説明をした。
スチャリット・バクディ博士
「🇹🇭タイ当局とコロナワクチンについての話をすることができた、彼らはファイザーとの契約を破棄する最初の国になれるよう努力すると言った」
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) 2023年1月30日
「タイの王女が3回目ワクチン接種の23日後に倒れて昏睡状態にある、彼女はまだ44歳で大きな病気をしたこともないのに」 pic.twitter.com/r2hh0NO8G1
タイ当局の方々がこの「ワクチン」の事実を知って
「部屋で跳び上がった」
とバクティー博士は説明しています。
日本のマスゴミは無視を決め込んで報道しませんが
タイ王国当局は
「この契約の破棄を宣言する世界で最初の国になるよう努力する」
と。
👆Twitter動画の全編
王女殿下の回復を願っています。
現在のビッグファーマの大元であり石油メジャー、軍産複合体
FRB(米連邦準備銀行)のロスチャイルド家共同出資者であり創始者
初代ロックフェラー当主 ジョン・D・ロックフェラー1世
ロックフェラー1世の父親は偽医者(医師免許は無い)であり
行く先々の街で病気で困っている人々に「原油」を詰めた小瓶を薬と称し売り
それを飲んだ病気の方々が、死んだり病状が悪化したりした。
やがて噂になり、その頃には街には居なく名前を変え米国西部へと転々とし
生計を立てていた。
転々とする先々には、別の妻がいる。その様な人物だ。
偽医者の父は大儲けでき
「時々、大金を持って来て母や自分を訪ねて来る」と1世本人は語っているのです。
それも堂々と(苦笑)
どちらにしろ犯罪者ですわな。
現在では、しっかりとビッグファーマとして犯罪の側面を受け継いでる。
第23回 チャンネル桜大学 【世界を手掛けるロックフェラー家とは】より。