ここ2年位からネットのニュースになっています。
某パン会社や何処かの高校では
給食でコオロギの粉末を使用したパンや食品を推奨してますね。
NTTグループもコオロギの養殖を始めていますね。
味噌や醤油を作っている会社も
コオロギ入りの醤油、味噌を製造販売しています。
この「グラリス」と言うベンチャー企業が音頭を取ってやってます。
それも、遺伝子組み換えコオロギ。
自然界には居ない目の白いコオロギも登場している。
海外では勿論、昆虫を長期渡り食すとどの様な副作用があるかは
分からないと警告しています。
日本では以下の様な事も取り上げています。
大東亜戦争中、食糧難で「イナゴ」の佃煮を食べた事がるとかは聞いた事がある。
それは例外。
まぁ、これも国際金融資本の出先機関である、クラウスシュワブを筆頭とする
WEFの政治的イデオロギーである「SDGs」に乗せられたバカな政治家や
その資金援助の乞食が群がっているのだろう。
まるで毒ワクチンの時と同じようにね。
自分の判断を周りに合わせて毒ワクチン接種をした8割以上の人間は、またこの様な
作られた話題に乗り
昆虫
を喜んで食べに行くんだろうね(苦笑)
昆虫パフェとか昆虫タピオカとかね?
現在、海外のエリート達つまりメインプレイヤーは
「たんぱく源が枯渇するだろう」と何故かまた予言しています()
食べなければいいだけの話ですが、食品表示義務がなくなって行く中で
入れられていたら堪らんわな。