歴史研究家 林千勝さんの真似して以前書いたもの
日本は米中の草刈り場で、日本は中国の干渉を受け入れている。
この図を、逆さにして見れば結局、世界はプロレスで根っこは同じで手を握っている。
日本は挟まれる構図で両方から収奪されている(敗戦国ですからね)。
頂点には、奥の奥の院の国際金融資本のロスチャイルド家や、石油メジャー、軍産複合体で米国を拠点とする前衛のロックフェラー家がエネルギー、医療(毒チン)、食料(遺伝子組み換え)、物流、学術(温暖化詐欺)、流行、メディアに資本を投じて動かしています。
CFR(外交問題評議会)はロックフェラー3世が作った組織で、
暖炉の上の真ん中にはデイビッドロックフェラー3世の肖像画がありますね?
意味深ですね。そこで安倍元総理は演説してますね。
この様に、日本は戦後、事あるごとにグローバリストの命令で改革だの言って
日本人が育ててきた資産を、その政権、その政権で傀儡の政治家が保身の為に
国鉄民営化、電電公社民営化、専売公社民営化、郵政民営化、水道事業民営化
(一部県)をし、民営化したその株を外国の企業(国際グローバル企業)に
安く売っているのです。
「よく育てさせ大きくなってから奪い取る」が基本です。
次は国民皆保険民営化か?さて日本には何が残ってるでしょうかね?もうないかも?