先日、PfizerのmRNAワクチン開発幹部のDr.ウォーカーが暴露した発言の中で
「変異をする株」とあるが
そもそも、無いものは変異できない。
医療のドキュメンタリー映画が昨年11月に無料で公開された。
moon氏の尽力で日本語で観る事ができます。
これまで有料でしか見ることができなかった大作「TERRAIN」です。先月11/24の「Thanksgiving Day/感謝祭」に無料公開として解き放たれました。こんなに素晴らしいムービーを作ってくださった、マルセリーナ、Dr.カウフマン、そのほかの出演者や制作者の皆さんに心から感謝です。そして、ほんの1年ほどで、こうして無料公開してくださったことに感謝の気持ちで一杯です。
今回のアップは「パート1」のみです。どうにか精一杯やっていますので、よろしければ大切な誰かへと広げていただければ本当に嬉しいです。
以上、moon氏の引用です。
英語でも聞き取れると言う方は2時間のものも公開されています。
※翻訳無し
PCR検査が如何に詐欺であるか、日本でも2020年当初から大橋眞教授が
PCRの詐欺を絵や図面を使いyoutubeやその他の動画サイトで訴えていました。
「ある」と言う側の理論と「無い」と言う理論を言う側の
両論を自分で並べてよく熟慮して熟考して下さい。
そんなに恐ろしい「もの」だったら所謂「ワクチン」も出回っていない
紙マスクしかなかった2020年時点で、その「怖いもの」に患い最悪死んでいるの
ではないでしょうか?約1年の間に。
周りもバタバタと倒れ、24時間365日引っ切り無しに救急車が行きかい
同じ空間で同じ空気を吸い込むのですから、買い物先でも、外食先でも、学校でも、満員電車での通勤中も、仕切りの無い駅構内でも、職場でも、外出からの帰宅後の家の中でもバタバタと誰かが倒れ、あちこちの家族が全滅と言う状態では無かったのでしょうか?
そもそも、消防署の救急隊も患い倒れ救急車も出せない消防署が機能しない程の
人員不足になっているのではないでしょうか?
何でもそうですが他人の言う事、TVの言う事、
地位や名誉と言う「ラベル」のある人の言う事を
直ぐに鵜呑みにして信じないで、自分自身の目で、目の前の見た事を信じて下さい。
何よりの証拠は「自分が今生きている」と言う事です。